対応終了。復旧・回復処理修正・永続化・Git再構築対応・clean build本番切替まで完了しました。初発原因の確定と長期安定性評価は、通常のフォローアップとして分離します。
2026年9月22~23日、OpenCloud・CASるWikiと物理サーバー監視が同時に失敗し、同時期にSoftEther VPNのLink DOWN/UPが記録されました。
確認できた不備は主に次の3点です。
これらを修正し、物理側は照合済み証明書の検証を有効にしたまま vpn.cas-ru.com:443 へ切り替えました。
2026年9月25日に、両側ともGit管理のclean build版へ本番切替し、最終状態は VPS / 物理側とも ACCEPTED です。
物理側の初回clean build切替は、Docker時刻解析処理の不具合により受入前に安全側へ切り戻しました。その後の再試行で受入を完了しています。初回試行を候補imageの不合格とは扱いません。
最初のVPN切断を発生させた原因は未確定です。 UDP/NAT、VPS側Firewall・conntrack、SoftEtherセッション等が候補ですが、一つに特定できる証拠はありません。Blackbox Exporter追加を初発原因とする直接証拠も得られていません。
今後はインシデントを開いたままにせず、次を通常のフォローアップとして扱います。
T2/T3は未適用です。
長い作業記録・技術詳細はWikiへ重複掲載せず、OpenCloudのIT班スペースに保管します。
システム運用 / 障害記録 / 2026 / 2026-09-22-23_SoftEther-VPN断続障害 / 最終報告.md