OpenCloudへフォームの作成・公開・回答機能を追加しました。Forms 1.2.0のWeb拡張と回答受付用のcompanion serviceを石川メッキサーバー側で運用し、ConoHa VPSのTraefikからHTTPS公開します。
/forms-api/healthz10.10.10.20:9200、Forms API 10.10.10.20:9280/forms-api/ルートを優先し、パス接頭辞を維持したままFormsへ転送2026年10月8日のVPSデプロイ報告で、以下を確認しました。
https://drive.cas-ru.com/forms-api/healthz が HTTP 200・JSON status=okその後、利用者からOpenCloud Formsをブラウザで操作できたとの報告を受け、今回の導入作業を終了しました。
ただし、VPS側でのブラウザE2E(認証回答・匿名回答・回答保存など)の個別テスト詳細は提供されていません。各項目の実測完了を断定するものではありません。
VPSでTraefikを再作成した際、19:13頃~19:16頃(JST)に約3分のVPN通信中断があり、Drive・Wikiの監視も一時失敗しました。19:16:15頃に物理VPNクライアントがTCP2本で再接続し、実通信とサービスの回復が確認されています。
再接続が複数回失敗した根本原因は未特定です。今後のTraefik更新では、VPNの一時切断と復帰に時間がかかる可能性を考慮してください。これは今回のForms導入完了とは切り離した運用上の注意点です。
VPSの既存構成・TLS証明書・ACMEデータ・その他のコンテナは変更後も維持されました。VPS側では本番.envへFormsの接続先2項目を追加し、GitHubのマージ済み実装をそのまま反映しています。
FORMS_SECRETは固定値として安全に保管し、既存の公開フォームがある状態では不用意に変更しないdata/、config/、実際に使用する本番環境ファイルをバックアップ対象とするVPS側の詳細な作業報告の保管先(IT班内):
システム運用 / 変更記録 / 2026 / 2026-10-08_OpenCloud-Forms本番導入 / ConoHa-VPSデプロイ報告.md
VPS上のバックアップ・検証ログ実体はアクセス制限されたVPS上に保管されています。OpenCloudにはデプロイ報告本文のみを収録し、秘密鍵や.envの実値を保存していません。